保健管理センターでは専任のスタッフを配置し、健康診断や診療・応急処置、健康相談、メンタルヘルス相談、健康講座の開設などを通して学生・教職員の心身の健康管理を行なっています。

身体等に障害があるため、修学上の困難を感じている学生の相談窓口になっています。
また、支援活動に興味がある学生に対して講義を開く等、支援活動の拠点・人材育成の場にもなっています。

ハラスメント相談室では、ハラスメント・ゼロ・トレランス(ハラスメントを容認しない)・キャンパスをめざして、問題の解決、被害の防止、回避等に努め、来談者をサポートしています。

学生による学生のための相談室です。
ピア・サポーター（カウンセリングのトレーニングを受けたボランティアの学生）が相談に来た方の話を聞いた上で、「どこに行ったら問題が解決するか」という情報を提供しています。

学生による学習支援を行なっています。主に大学院生が指導員となり、学習の方法や履修上の問題点について、その解決策や解決の糸口などを見出すことを手助けします。（英語・化学・数学・生物・物理を対象に実施）

いろいろな問題が生じて、どこへ相談してよいかわからず困っているときは「何でも相談窓口」へ相談してください。解決の糸口・相談先が見つかります。