平成30年11月30日、中村隼明助教が日本農学進歩賞を受賞しました。
同賞は、研究業績題目『始原生殖細胞を用いた家禽資源保存法の確立』が、細胞レベルでの保存が困難なニワトリやウズラ等の家禽において始原生殖細胞の操作による実用レベルの保存技術体系を纏め上げたものであり、農学の進歩に顕著な貢献をしたと評価されたため授与されました。
平成30年11月30日、中村隼明助教が日本農学進歩賞を受賞しました。
同賞は、研究業績題目『始原生殖細胞を用いた家禽資源保存法の確立』が、細胞レベルでの保存が困難なニワトリやウズラ等の家禽において始原生殖細胞の操作による実用レベルの保存技術体系を纏め上げたものであり、農学の進歩に顕著な貢献をしたと評価されたため授与されました。
掲載日 : 2018年12月03日
Copyright © 2003- 広島大学