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最先端研究【大学案内より】

2023年度

『紐の形を考える数学』
大学院先進理工系科学研究科 准教授 小鳥居 佑香 

『インドネシア美術から日本密度の流伝を探る』
大学院人間社会科学研究科 准教授 伊藤 奈保子 

『教育を通じて子どもたちの明るい未来をサポートする』
大学院人間社会科学研究科 講師 山崎 茜 

『生物変換を利用して二酸化炭素を削減したい』
大学院統合生命科学研究科 教授 岡村 好子 

『ECMOと向き合ってきた10年―救えない命を救うために―』
大学院医系科学研究科 准教授 大下 慎一郎 

『家禽のデジタル育種で人と鳥に優しい未来を切り開く』
大学院統合生命科学研究科 教授 堀内 浩幸 

 

▼デジタルブックからもご覧いただけます。

2022年度

『環境と遺伝子が織りなす生物の形作りを理解したい』
大学院統合生命科学研究科 准教授 奥村 美紗子

『ヒートポンプを活用して健康快適でエコな居住空間』
大学院先進理工系科学研究科 准教授 金田一 清香

『フィールドワークから災害・地理・歴史を自分事として再発見する』
大学院人間社会科学研究科 准教授 熊原 康博

『イタリア刑法とフランス少年法のトップランナー 日本の刑事法を外国語で世界に向けて発信』
大学院人間社会科学研究科 教授 吉中 信人

『ウイルス研究から広がる世界― 新型コロナ治療薬の開発にも貢献』
大学院医系科学研究科 教授 坂口 剛正

『世の中の役に立つ新しい金属酸化物分子に出合う喜び』
大学院先進理工系科学研究科 教授 定金 正洋
 

2021年度

『陶芸における伝統技術や原材料を探究し、表現の可能性を発信する』 
大学院人間社会科学研究科 教授 井戸川 豊

『データ分析を用いて、異分野融合のハブに。』
大学院人間社会科学研究科 教授 角谷 快彦

『紫外線に、細菌や新型コロナウイルスを不活化する力があることを実証。広島大学は発想を形にする、“夢の実験場”だ』
広島大学病院感染症科 教授 大毛 宏喜

『国によらず質の高い助産ケアを受け、新しい命を迎えられる世界へ』
大学院医系科学研究科 教授 新福 洋子

『ネットワーク上の多数の計算機を、円滑に協調動作させる』
大学院先進理工系科学研究科 准教授 亀井 清華

『守れ! オオサンショウウオ。消滅を回避する保全モデルを構築する』
総合博物館 准教授 清水 則雄
 

2020年度

『健康社会の実現へ 産官学の連携でGENKI体操を開発・実践』 
 大学院人間社会科学研究科 准教授 黒坂 志穂

『宇宙における有機物の化学進化を解明し、生命の起源に迫る』
大学院先進理工系科学研究科 教授 薮田 ひかる

『動物の雌雄を分ける遺伝子の働きを解き明かし、世界の食糧問題に貢献する』
大学院統合生命科学研究科 教授 島田 昌之

『脳機能画像と人工知能を用いて精神疾患を診断 新たな治療法への道』
大学院医系科学研究科 教授 岡本 泰昌

2019年度

『「学んだことの唯一の証は゛変わること”」体に優しい肺がん手術を開発』
原爆放射線医科学研究所 教授 岡田 守人

『外国語は知を広げ、つなぎ合わせる扉 授業を通じて語学習得の要因を探る』
外国語教育研究センター 准教授 吉満 たか子

『ゲノム編集の先端人材を育成し、人類のさまざまな問題の解決を目指す』
大学院統合生命科学研究科 教授 山本 卓

『学習工学:AI時代の新しい学びをデザインする』
大学院工学研究科 教授 平嶋 宗

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