東京大学、広島大学、香川大学、千葉工業大学などの研究者からなるグループは、銀河面偏光サーベイプロジェクトSGMAPのパイロット観測として実施した広島大学「かなた」望遠鏡による偏光観測に基づき、天の川銀河のいて座渦状腕内の磁力線の向きが、手前と中央、奥でそれぞれ異なっていることを初めて見出しました。研究成果の詳細は上記のリンク先をご覧ください。
掲載日 : 2024年01月12日
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