11月17-18日に東広島芸術文化ホールくららで開催される東広島市生涯学習フェスティバルにおいて、昨年度に続き本年度も、国立天文台の四次元デジタル宇宙シアターシステムを用いた星空と宇宙の解説を行います。
上映は1回あたり30分(定員40名)で、11月18日(日)の計6回(初回の開始10時、最終回の開始14時45分)となっています。
詳細は、以下のリンク先をご参照願います。
11月17-18日に東広島芸術文化ホールくららで開催される東広島市生涯学習フェスティバルにおいて、昨年度に続き本年度も、国立天文台の四次元デジタル宇宙シアターシステムを用いた星空と宇宙の解説を行います。
上映は1回あたり30分(定員40名)で、11月18日(日)の計6回(初回の開始10時、最終回の開始14時45分)となっています。
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掲載日 : 2018年11月15日
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