宇宙科学センターの水野恒史准教授や理学研究科の高橋弘充助教らから成る日本とスウェーデンの国際共同研究グループは,世界で初めて硬X線で天体からの偏光を検出し、パルサー近くでの磁場情報を得ることができました。これによりパルサー星雲が高エネルギー宇宙線を作る仕組みの理解が進むと期待されます。詳しくは以下のページをご覧ください。
宇宙科学センターの水野恒史准教授や理学研究科の高橋弘充助教らから成る日本とスウェーデンの国際共同研究グループは,世界で初めて硬X線で天体からの偏光を検出し、パルサー近くでの磁場情報を得ることができました。これによりパルサー星雲が高エネルギー宇宙線を作る仕組みの理解が進むと期待されます。詳しくは以下のページをご覧ください。
掲載日 : 2017年08月10日
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